トップページ > コラム〜帰化申請の費用〜

コラム帰化申請の費用

どうしてこんなに費用が違うのか??

李さん
年齢:36歳
家族構成:3人家族 日本人の妻・子

【A事務所】30万円(税抜き)+翻訳料別
【B事務所】10万円(税込)翻訳料込

どうして料金に20万円以上の差が出てしまうのでしょうか?

行政書士などの報酬は決まっていません。極端な話、受任者と依頼者が納得すれば100万円でもいいのです。

「料金が高いからキチンとしてくれる、安かろう悪かろうだ。」
逆に「料金が高いところはボッタクリで、安いところは良心的だ。」

どちらとも一概には言えません。

そこで、行政書士に依頼するメリットと併せてチェックしたい判断基準は3点です。

  • スピード
  • ご本人の労力
  • サポート範囲

スピード

スピードは、行政書士に帰化申請を依頼する最大のメリットです。行政書士がお手伝いできるのは「申請まで」の期間を短縮することです。「申請後」の審査期間は約6ヶ月〜10ヶ月ですが、この期間は国が申請者を審査する期間ですので誰にも短縮できません(例外はありますが・・・)
言い換えれば、帰化申請はこの「申請まで」の準備が全てで、最も労力・時間ともにかかってしまうのです。一般の方がされる場合、「申請まで」に1年以上かかってしまうケースもよくあります。

特にイレギュラーなケースでなければ、行政書士に依頼すると約2ヶ月、早い場合は1ヶ月で申請できますので、大幅な時間の短縮になります。

「どの程度のスピードで申請可能か」を確認してください。

ご本人の労力

帰化申請は、ご本人でないとできない手続きがいくつかあります。
受付や面談はもちろん、給料明細などご本人しか持っていない書類の提出も必要です。

「ご自身がどの程度動く必要があるのか」も必ず聞きましょう。

サポート範囲

冒頭の例のように、費用の中に「翻訳料」「消費税」が入っているかどうかは大きな違いとなります。

「翻訳料」については、本国の証明書(戸籍)に翻訳文は必ずつけなければいけませんので、証明書の枚数にもよりますがプラス1〜2万円は見ておいた方が良いでしょう。

「消費税」については8%もかかってしまうので、気を付けたい所です。

「書類費用」が別に請求されるかどうかも確認しましょう。こちらも個人によって量が異なる書類ですので、報酬とは別に計算する事務所もあります。

スピードの項目で触れましたが、行政書士が主にお手伝いできるのは「申請まで」の書類作成・書類集めの部分ですが、申請後も「面談」や「追加書類」などがあります。

書類を作成して終わり。はい、法務局へ行ってきて下さい。

では不安ですよね。
内容に関しても「どこまでサポートしてもらえるのか」も行政書士に依頼するうえで大切な判断基準です

自分でする場合との比較

帰化申請は自分自身で申請も可能ですし、申請自体に手数料はかかりません。

ただし、申請時に提出する書類には役所などに手数料を支払って揃えなければならないものがあります。

  • 本国の書類(公証書)
  • 日本の身分関係書類
  • 日本の税金関係書類
  • その他(登記簿等)

これらの書類は、帰化申請者本人のものだけでなく、家族の分も必要ですので家族構成や、仕事によって必要書類の数は変わりますが、だいたい2万円〜5万円ほどかかります。各役所などに取りに行く際の交通費を含めるともう少しかかってくるでしょう。

また、ご自身で申請まで全てされる場合は、平日にお休みを取らなければなりませんので、有給などを利用することになり、これも見えない費用といえるでしょう。

ページトップへ戻る

ご相談

問い合わせ
  • 自分が帰化できるのか知りたい
  • 手続きや書類について聞きたい
  • 帰化申請をするかどうか迷っている

当事務所にお気軽にお問い合わせください。

  お問い合わせ

AM 9:00 〜 PM 9:00 土日祝日も受付

078-599-8515

ページトップへ戻る
Copyright(C) cocoa-houmujimusyo.com All Rights Reserved.